【Docker20】Dockerを使ってCICDパイプラインを構築する①

👇前回の記事はこちら

Gitを使ってローカルリポのユーザー設定とリモートリポの登録

👇まずは、Gitのホームページ()へ行き、リモートリポを作成する。Gitの登録ができていない人は、
 光の速さで登録しよう☆

👇次にローカルリポの登録、先ほど作成したリモートリポに登録をし,コードをpushする

Travis CIをセットアップ&product-registerをテスト

続いて、.travis.ymlファイルを作成しVScodeで編集していきます。
👇書き方の流れは以下のようになります。

①権限の設定
②Dockerを使うことを宣言
③コンテナを起動する
④DB(データベース)準備&migrate
⑤テスト実行

👇追加になりますが、docker-compose.ymlのdb:に追記が必要です。
 これはTravisCIなどlocalhost以外でPostgresを動かす場合に必要な記述になります。

👇これでGitにプッシュしていこう

👇TravisCIのページを見てみましょう

👇下にスクロールし、赤枠のようになっていれば問題なくテスト完了です

ここまでで、開発〜テスト環境の構築(CI)〜テストの実行までできました。

次は本番環境(CD)にHerokuを使ってデプロイするところまでやっていきたいと思います。

今回はこの辺で、ばいばい👋