【Django②】Djangoを始めよう(HelloWorldを表示する)

それでは下記の記事の続きをやっていこう!
👇前回は”Djangoの概要と環境構築”について学習してきました。
この記事ではDjangoとは?から始まりメリット&デメリットを把握した上で、開発に必要な環境構築の方法まで学べる内容にしました。

【Django1】Djangoの概要と環境構築

今回は、さっそくDjangoを使ってアプリケーションを作成していきます!
初心者目線で細かいところまでしっかり解説していくつもりですので、このブログからたくさん吸収しちゃってください。

ではさっそくやっていこう😎

まずはウルトラ簡単な、Webページに”Hello World”と表示させるということをやっていきたいと思います👇



え、それだけ?簡単じゃん! と思った人も多いでしょう、しかし意外と最初は理解するのが大変だったりします。。なのでこれをできるようになればDjangoというフレームワークに関して最初の方は理解できたと言えると思います。まずここまでしっかり理解することで自身が作りたいアプリケーションへの応用ができるようになってきますので、しっかり学んでいきましょう✊

startprojectでDjangoフレームワークのファイル群を作成

✅ Djangoフレームワークが準備してくれているファイル群を生成する
✅ Djangoに標準装備されているパッケージやモジュールを使える状態にする

仮想環境でのstartproject

👇前回の記事で作った仮想環境内で、Djangoファイル群を作成します

“~/django_pjt/hello_pjt”にDjangoのファイルが生成されているのが確認できました。

Dockerでのstartproject

👇Dockerfile、docker-compose.ymlから環境を構築します(Dockerfile, docker-compose.ymlの例はこちら)

👇Djangoファイル群を作成します

以上でDocker環境内にDjangoのファイル群生成と環境構築ができました👏
次にrunseverオプションでローカルにアプリを起動させてみます👇

runserverでDjangoアプリを起動

✅ Webサーバーを簡単に立ち上げることができる
✅ ローカルホスト(自身の手元のPC)のみでWebにアクセスすることを可能にする
✅ Webブラウザで自身が実装したコードがどのように反映されているか確認することができる

仮想環境でのrunserver

runserverコマンドを実行すると”http://127.0.0.1:8000/“のURL(localhostという)でサーバーが立ち上がったのが分かる。

Dockerでのrunserver

👇先程、docker-compose.ymlファイルでコメントアウトした部分を解除し、docker-composeコマンドでrunserverが走るようにしていきます

👇Djangoアプリを起動していきます

runserverコマンドを実行すると”http://0.0.0.0:8000/“のURL(localhostという)でサーバーが立ち上がったのがわかります。


このURLを使ってブラウザ上でアクセスしてみると、Djangoアプリのデフォルト画面が表示されるのを確認できました👏

startappでアプリのフォルダ群を生成

※ここからは仮想環境でもDockerでも一緒なのでまとめて書いていきます。

👇アプリケーションのフォルダ群を作成

settings.pyファイルの設定

早速、Djangoのファイル群を触って開発のための準備をしていきます。

Djangoのアプリケーションの様々な設定をしているファイルになります。
ここではデフォルトで設定変更する箇所をピックアップして設定していきたいと思います。

タイムゾーンと言語の設定

デフォルトでUSになっているので、日本と日本語に変更していきます。

アプリケーションの登録

👇『INSTALLED_APPS』にアプリケーションの構成情報を登録するために追加していきます。
ここではアプリ名を”app”としておきます。

テンプレートの登録

『TEMPLATES』に.htmlファイルのパスを設定します。

※本来であればUIはHTML(.htmlファイル)に記載しますが、今回はviews.pyのHttpResponseメソッドの引数に直接記述するので不要です

staticディレクトリの登録

CSS,JS,imageファイルを格納しておく”staticファイル”のパスを設定します。

※今回はCSSの設定は不要です

おまけ

SECRET_KEY: ユーザーがパスワードを設定する際に使われる値(触らない)

DEBUG: 開発中⇨True、デプロイ後⇨Falseに設定。Trueの場合、ブラウザ上にエラーコードが表示される。開発中は便利だが、デプロイ後はセキュリティの観点から、必ずFalseに変更しておく。

ALLOWED_HOST: DjangoアプリがどのIPアドレスからの情報を受信するかを設定できる。ホストPCのみでアプリを使う場合は追記する必要がないが、別のサーバーで起動する場合はそのPCのどのIPアドレスから情報をもらうか指定する必要がある。
⚠アプリ起動の際、python3 mange.py runserverの後に’0.0.0.0:8000‘と記述すると、入力したIPでアプリ理側にアクセスすることができる。
⇨その際にはALLOWED_HOST = [‘0.0.0.0:8000’] を設定

ROOT_URLCONF: Djangoアプリからのリクエストを受け取った時にどのURLからviews.pyにアクセスしてレスポンスを返すかの設定(基本的には触らなくてOK)

admin.pyファイル

✅GUIでのデータベース管理画面にmodels.pyで記載したどのクラスを登録するか指定する

※今回はDBの設定は不要です

urls.pyファイル

✅ブラウザからリクエストを受け取った時にviews.pyに指示を出すための設定

models.pyファイル

✅DBの構成を定義する

※今回はDBの設定は不要です

views.pyファイル

✅UI(画面)にどの画面(.html)を表示させるのかを指示する

ここまで記述ができたらWebサイトを立ち上げてみましょう、ターミナルを開いて起動していきます👇

👇Webサイトに”Hello World!”を表示させることができました。

以上になります、いかがだったでしょうか?
“Hello World”を表示させるだけでも様々なファイルをいじる必要があり、初めて触った方は大変だったんじゃないでしょうか?

今回はただの文字列を表示させただけでしたが、実際に複雑なUIのアプリケーションを作る時にはやらなければならないことが沢山あります。

これから少しずつ覚えていきましょう!

今回はここまでです、ばいばい👋

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