【Docker22】Dockerを使ってCICDパイプラインを構築する③

👇前回の記事はこちら

.travis.ymlにHerokuへのデプロイ用の処理を追記

①HerokuのDockerレジストリにログイン

②本番環境用のDockerfileをビルドしimageを作成

③HerokuのDockerレジストリに②で作成した本番環境用imageをpush

④アプリ起動

heroku-cliのインストール&token(=$HEROKU_API_KEY)取得

.travis.ymlで記述した”HEROKU_API_KEY”の取得に関しては、まず以下のリンクからheroku-cliをインストールします。

https://devcenter.heroku.com/articles/heroku-cli

コマンドでインストールしたら、tokenを確認しよう。(token=$HEROKU_API_KEYに設定する値)

Travis CIとHerokuに環境変数を設定

本番環境用のDockerfile.prodを作成